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アルツハイマーの予防 その4
アルツハイマーの予防のために、次のように生活をしっかり見直すことが大切です。
・考えをまとめたり、その考えを表現する習慣をつける。
脳が衰えないよう、脳を積極的に使うと認知症防止につながります。
しかし、ただテレビを眺めているだけの状態では、脳を積極的に活用しているとは言えません。
テレビを見るならば、番組の感想をまとめる、批評するといったことが脳の神経細胞を活性化するのです。
囲碁や将棋、俳句などの趣味も頭を使い、考えをまとめ、脳の活性化につながります。
日記や手紙を書いたり、新聞投稿なども良いでしょう。
楽しんで脳を使うよう心がけてください。
・細やかな気配りをして、良い付き合いを心がける。
周りの人に細やかな心遣いをすると人間関係がスムーズになり、おだやかで楽しい生活を過ごせます。
逆に、自分勝手な振る舞いをする人に対しては、周りの人は近づきにくく、やがて孤立してしまいます。
そうなると心の安定も保てなくなり、アルツハイマーなど認知症の引き金となる可能性があります。
心のよりどころとなるような人間関係を作り、その人達の交流の中で様々な刺激を受け、脳も活性化するのです。
いざという時に頼れる人がいるということは、安心のためだけでなく、アルツハイマーなど認知症にならないためでもあるのです。
アルツハイマーや認知症にならないためには、普段の生活習慣を大切にしてください。
アルツハイマーの初期症状での治療も大切ですし、その前の、病気にならないための予防も大切です。
病気にならないよう心がけ、初期症状を逃さない。
それが、アルツハイマーにならない、そして進行の防止の方法なのです。